神社へ行こう

神社巡りのブログです

志波彦神社

塩釜神社のすぐそばにあります。

本塩釜から歩くとこちらが先にあらわれます。

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塩釜神社参拝の方はこちらもお参りされるのが普通だと思います。

落ち着いた雰囲気でなかなか良い感じです。

境内は広々としており良く整備されています。

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御朱印塩釜神社の、社務所にて対応しています。2つで初穂料500円でした。

塩釜神社

宮城県の一宮です。

最寄りは仙石線本塩釜駅

仙台駅から30分

駅から徒歩15分くらいです。

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表参道から来るとこの素晴らしい階段が出迎えてくれます。

ただ、他にも参道は沢山ありますので、御心配なく。

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階段には滑り止めと思しききざみがはいっております。

流石雪国です。

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階段を上から見たところです。

転んだらマジシャレになりません。

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随身門です。

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中は武家の装束で右大臣左大臣ならぬ右大神左大神でした。

私は初めて知ったのですが随身門はそう言うらしいです。面白いね、今度調べてみようかな。

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人が多くてなかなか写真が撮りづらいですね。

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境内はかなり変わった作りで

本殿が右宮、左宮にわかれ、右側90度に別宮が

あります。流石一ノ宮、風格がちがいます。

参拝したのは1月13日でしたが、まだまだ初詣の人が多くおとずれていました。

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塩釜神社は山の上にあるのですが昔は山の

麓まで入り江が入り込んでいたのだそうです。

駅から歩いてくる道すがらにも

津波のここまで来たという高さの表示がありましたが、私の身長より遥かに高い所でした。

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御朱印志波彦神社と2つ一緒で初穂料500円でした。言うまでもなくきちんとした神職の方がご対応頂きました。

こちらも中々のパワースポットと思われます。

 

二柱神社 ふたしら神社

最寄りは泉中央か八乙女駅

と言っても一部の方しか分かりませんよね

仙台市営地下鉄です。

仙台市の北の端になります。

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最初に御朱印から

達筆かつ風格のある御朱印ですね

初穂料300円 神職の方が丁寧にご対応頂きました。

待っている間に巫女さんと少しお話ししたのですが、初々しくてとても可愛らしい巫女さんでした。高校生のアルバイトですかね

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創祀1026年という古社です。

当時の国府氏荘園の総鎮守として祀られました。

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その後七北田の宿場に遷座され今の地に、

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昭和4年に火事にて消失されましたが

物資不足のなかで12年の歳月をかけ再建されております。

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臨時の手水舎が設けられておりました。

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待っている間も地元の方々や少年野球のチームなどが、次々と参拝に訪れておりまして、

地元の人々に愛されているのがよく分かります。

仙台へ行かれた際にはご参拝される事をおすすめします。

とても居心地の良いところでした。

 

 

諏訪大社 前宮

そもそもなんで四つもあるのか?

という疑問の一つの答えでしょうか。

前宮は本宮が最初に建てられた所という説もあるようです。

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こちらはとても静かな落ち着いた境内です。

春宮と秋宮  本宮と前宮

同じような対比で面白いですね。

前宮は本宮に比べて明らかに古く苔むしており、神社の原型を見るようで興味深かったです。

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境内の中に民家が普通にあるというか、境内が二つに分かれているというか

鳥居のあるところから少し登って本殿があります。

御朱印社務所にて

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四社回るとおまけがあります。

木製のしおりと蕎麦落雁です。

落雁美味しかった。

其々いただける引換券ほしおりをそのまま挟んでおくと、何も言わなくても四社参りのおまけをいただけめした。

松本8時半に出てここまで回ってお昼くらいでした。

これで長野旅行はおしまいです。

最後に贅沢なお昼食べました。

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本宮近くのお店。美味しかった!

あいにくの雨でしたが、返って紅葉が鮮やかで良かったです。

さて、次はどこに行こうかな。

 

諏訪大社 本宮

諏訪湖の反対側にある本宮です。

ここが一番栄えており大型バスが何台も来ておりました。バスツアーって行ったことがないのですが、諏訪大社は全部回らないのですかね?

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門前は多数のお店が有ります。
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境内も広く横長
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少し変わった作りなので、じっくり拝観した方が良いです。見所多め

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御柱が4本、本殿を囲むように立っています。

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土俵が有りました。今でも奉納相撲とかやるのでしょうか。
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向かって左奥からぐるりと回って本殿奥まではいれます。

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御朱印社務所にて

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手長神社

諏訪大社秋宮から諏訪大社本宮に移動する途中にあります。山の淵にありなかなかの古社です

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ちなみに足長神社もあるのですが、ナビに無くてみつかりませんでした。

自宅兼社務所らしきものはあったのですが、ご不在で、御朱印は拝受出来ませんでした。